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ガイドライン

  1. はじめに
  2. 外国為替取引の危険性について
  3. 契約にあたって
  4. 取引上の留意点
  5. 監督官庁への報告
  6. 書類の確認
  7. お取引に関するお問い合わせ

はじめに

1998年4月の「外国為替及び外国貿易法」改正に伴い、海外との取引や外貨建ての取引が大幅に自由化されることとなりました。個人や企業がニューヨークの銀行の支店に自由に預金口座を開設し、ドル預金や円預金を自由に持つことができるようになりました。また、外国為替の売買を銀行以外の者でも自由に業務として行うことができるようになり、さまざまな外国為替の売買が可能となりました。
株式会社カカクコム・フィナンシャルは、外国為替証拠金取引を扱う会社として個人投資家の皆様に、インターバンクマーケットに基づいた環境で売買することができる外国為替証拠金取引を提供いたします。パソコンを使い、ご自分のスタンスで、24時間リアルタイムに変動する為替レートの動きを見ながら、タイムリーに売買することができるカカクコム・フィナンシャルの外国為替証拠金取引を、あなたの資産運用にぜひご活用下さい。

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外国為替取引の危険性について

外国為替証拠金取引には様々なリスクが存在します。お客様におかれましては、お取引を開始なされる前に、以下の説明を熟読なされ、取引に伴うリスクについて十分にご理解してからお取引を行って下さい。

    ①元本損失リスクについて
    外国為替証拠金取引は元本が保証された取引ではありません。お客様が取引を開始された後に、外国為替レートの変動により、お客様は損失を被る場合がございます。また、マーケットの変動如何によっては損失の額は預託していただいた金額を上回る可能性があります。外国為替証拠金取引はすべてのお客様に無条件に適しているものではありません。お客様の知識、経験、取引目的、資産、財務計画など様々な観点からお客様ご自身がお取引を開始されることが適切であるかどうかについて十分にご検討して頂くようお願いいたします。

    ②レバレッジによるリスクについて
    外国為替証拠金取引は、小額の資金(証拠金)で大きな額の取引ができるレバレッジ効果によって多大な利益を得ることが可能な反面、大きな損失を被る恐れもあります。その損失額はお客様が当社に預託された証拠金額を超える可能性もあります。

    ③損失を限定させるための注文リスクについて
    損失を限定させることを意図した特定の注文方法(ストップロスオーダー)は、通常の市場環境ではお客様の損失を限定する効果があるものと考えられますが、状況によって有効に機能しないことがあります。例えば、マーケットレートが一方向にかつ急激に変動した場合、お客様が指定されたレートよりも不利なレートで約定する可能性(スリッページの発生)があり、意図していない損失を被ることがあります。

    ④外国為替証拠金取引の性質とリスクについて
    本取引には組織化された取引所が存在しません。従って、インターバンク(銀行間)を含むすべての本取引は相対取引(OTC=Over the counter取引)によって行われます。当社では取引所で行われる証券取引や先物取引の場合と異なり、本取引に関してお客様のカウンターパーティ(取引の相手方)として行動します。本取引は証券取引や先物取引と比べて規制が少ないため、取引所取引とは異なる独自の規制に基づいて管理されます。そのような性質からOTC取引では取引の執行を当事者同士の信頼に依存する部分が取引所取引と比べてより多くなります。お客様は本取引を開始される前に、取引の性質とリスクについて理解する必要があります。

    ⑤流動性リスクと特殊な市場環境について
    マーケットの状況によっては、お客様が保有するポジションを決済することや新たにポジションを保有することが困難となることがあります。外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要国通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ニューヨーククローズ間際・週始のオープンにおけるお取引、あるいは普段から流動性の低い通貨でのお取引は、当社の通常の営業時間帯であってもマーケットの状況によっては、レートの提示が困難になる場合もあります。また、天変地変、戦争、政変、為替管理政策の変更、同盟罷業等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難または不可能となる可能性もあります。

    ⑥電子取引システムの利用のリスク
    お客様が電子取引システムを利用してお取引される場合以下のリスクが存在します。
    (1)お客様あるいは当社の通信機器や通信回線及び当社の電子取引システム、情報配信の障害等により、一定期間において、お客様のお取引が困難あるいは不可能になる可能性があります。
    (2)お客様が電子取引システムを利用されお取引なされる場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合、意図した注文が約定しない、あるいは意図しない注文が約定する可能性があります。
    (3)お客様が電子取引システムを利用する際に用いられる口座番号、パスワード等の情報が、窃盗、盗聴などにより漏れた場合、その情報を第三者が悪用することのよりお客様に損失が発生する可能性があります。
    (4)当社から配信される外国為替レートその他の情報が、何らかの原因で誤配あるいは遅配されることにより、実勢とは乖離したレートで約定される可能性及び約定が取り消される可能性があります。

    ここでは、外国為替証拠金取引に伴う典型的なリスクを簡潔に説明するためのものであり、お取引に生じる一切のリスクを漏れなく示すものではありません。
    お取引の開始に際しては、取引の仕組みおよびリスクについて十分にご研究頂くようお願い申し上げます。

    ☆ご注意!~売買注文のキャンセルについて~
    売買注文は、その注文が約定するまではキャンセルすることができますが、一度約定した売買注文をキャンセルすることはできません。


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契約にあたって

お客様が当社との契約にあたって、この「外国為替証拠金取引のガイド」をよくお読み下さい。外国為替証拠金取引は取引所商品とは異なり、お客様と当社との相対取引です。当社はインターバンクマーケットに基づいたレートをお客様に提示できるようにいたしますが、インターバンクレートといえども、銀行毎に大きな開きが発生することもあります。

①口座開設の手続き
外国為替証拠金取引(約款・規定)」の内容を十分にご理解・ご承諾頂いた上でお申込み下さい。口座開設書類の内容を当社で審査させていただき諾否を通知いたします。その後、当社からお客様へ口座番号、パスワードを通知いたします。

②本人確認書類の提出
2003年1月6日に施行されました「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律(本人確認法)」に基づき当社におきましては、お客様ご本人の確認を徹底する目的で運転免許証や住民票の写し等をご提出して頂いております。趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。 下記のいずれかの書類をご用意頂き、お送り下さい。

【個人のお客様の場合】
    1. 各種健康保険証(共済組合員証は健康保険証に準じます)
    2. 運転免許証
    3. 各種年金手帳
    4. 各種福祉手帳
    5. 外国人登録証明書
    6. 住民票の写し
    7. 住民票記載事項証明書
    8. 印鑑証明書
    9. 外国人登録原票記載事項証明書
    ※ご注意
    ・1~5は有効期限内または現在有効なものをコピーしてご用意下さい。
    ・6~9は作成・発行日から3ヶ月以内の原本(コピー不可)をご用意下さい。
    ・お名前・ご住所・生年月日を確認できる書類を同封して下さい。

【法人のお客様の場合】
    1. 登記簿謄本(全部事項証明書)
    2. ご担当者様の本人確認書
    ※ご注意
    ・1の登記簿謄本につきましては、発行日から3ヶ月以内の原本(コピー不可)をご用意下さい。
    ・2のご担当者様の本人確認書につきましては、上記の【個人のお客様の場合】をご参照下さい。
以上の手続きが完了し、所定の証拠金を預託頂きますとお取引が可能となります。
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取引上の留意点

お客様がお持ちのポジションはリアルタイムに評価されます。

追加の証拠金について
お取引口座の純資産の額が必要証拠金の額を割り込んだ場合、追加の証拠金が必要となります。

ロスカットについて
お取引口座の証拠金使用率の値がロスカットの値を割り込んだ場合、お客様のポジションは自動的に決済されます。この機能によって、損失をある一定の範囲に押さえ、24時間為替変動リスクに対応することが可能になります。一定のラインまできたら一度ポジションをなくし、冷静に相場を見直してみることが出来るという意味でもお役立ちかもしれません。

取引数量の制限
お客様がお持ちの純資産額を証拠金とする金額の範囲内でお取引が可能です。

売買による差損益金の振替
ポジションを決済したことにより生じた差損益金は、自動的に口座残高に振替られます。

証拠金の返還
余剰となった証拠金の全部または一部の返還を希望される場合は、当社ウェブサイト上からご請求下さい。請求後原則4営業日にお客様の金融機関口座へお振り込みいたします。また、当社が振り込みの手続きを完了しておりましても金融機関の都合上遅れる場合もございます。

振り込み手数料について
振り込み手数料はお客様側負担とさせていただきます。なお、1回につき315円の手数料をいただきます。

口座の閉鎖について
お客様のお取引口座残高が10万円未満で、なおかつ3ヶ月間お取引がない場合は、口座を閉鎖させて頂くことがあります。その際には、お預かりしている証拠金はお客様の金融機関口座へお振り込みいたします。

税金について
当社との外国為替証拠金取引による利益金(スワップポイントを含む)はすべて雑所得扱いとなります。総合課税になりますので、ご自分で申告下さるようお願いいたします。

ミニマムチャージについて
通貨ペアごとに定めた一定取引量未満の 売買を行う際の管理費用を補うために、お客様の1取引につき7米ドル課金させて頂きます。 取引画面中の取引条件を参照の上最低取引額以上で取引金額の欄に記載されている取引数量未満の取引をなされる場合にはミニマムチャージとして$7ドルの手数料が発生致します。

お客様との通話の録音について
お客様との通話については録音されますので、あらかじめご承知おき下さい。


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監督官庁への報告

当社とお客様との外国為替取引に付随し、当社との外国為替取引は「外国為替及び外国貿易法」第20条第3号乃至第4号に規定される「資本取引」と解さられます。従いまして、本来ならば財務省令で定められた額(1億円)以上のお取引を行った場合は、お客様並びに当社は日本銀行経由財務大臣に報告の義務がございます。しかし、当社では同法第55条3項の規定に従い「資本取引の相手方となる者の報告を要しない届出」を行い、「届出者」としてお客様に代わって一括報告を行いますので、お客様個々の届出の必要はございません。ただし、関係法令の変更等により、お客様に手続きをして頂くケースが生じる可能性がございます。その際には、当社よりご連絡させていただきますので、あらかじめご留意願います。

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書類の確認

取引残高報告書、委託証拠金の受領書及び、建玉・証拠金等の現残高報告書に関しましては、「kakakuFX」取引サイトにおいてweb上で閲覧可能な PDFファイル形式による電子交付サービスにより、発行させていただきます。また、取引残高報告書、委託証拠金の受領書及び、建玉・証拠金等の現残高報告書は都度ご確認頂き、記載内容にご不審な点がある場合には、速やかに弊社へ連絡するものとします。

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お取引に関するお問い合わせ

当社とお客様との外国為替取引に関し、疑問な点、ご納得のいかない点がございましたら、下記担当部署までご連絡ください。

kakakuFX サポートセンター
フリーダイヤル:0120-710-136

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